AMAZEPLUS 採用情報
ホーム > 職場 > カルチャー
ホーム > 職場 > カルチャー

カルチャー

山本 良磨
山田 忠和
代表取締役
山本 良磨
山本 良磨
代表取締役

アメイズプラスでは、採用において「スキル」以上に「カルチャーフィット」を重要視しています。 ここでいうカルチャーとは、単なる「社風」や「雰囲気」だけでなく、企業に内在する価値観や行動規範などを指しています。 この企業文化は、経営陣が意図的に作る側面も多少はありますが、ほとんどが自然発生的に生まれた複数の「個別文化」が積み重なって生まれるものでもあります。
そんなアメイズプラスのカルチャーを構成している3つの「個別文化」をご紹介します。 このページに書かれた内容に共感し、自らもそうした行動ができている自覚がある方は、アメイズプラスに馴染みやすいと思います。

カルチャー画像

1. 「やってみよう」文化

「まずは、やってみてから考えよう」という姿勢が、アメイズプラスには根付いています。 人間は行動しながら考えるタイプと、じっくり考えてから行動するタイプと2種類に分かれると思いますがアメイズプラスは前者タイプのメンバーが多数です。 なぜなら、ほとんどメンバーは「試してみてダメならやめればいい」と自然に考えているからです。 (※もちろん投資コストが大きくなるような重要な決定をするときにはしっかり議論します。)

最近では、直営店開発プロジェクト、カフェ事業プロジェクト、美容室向けプロユース開発プロジェクトなど、常に新しいプロジェクトが立ち上がっています。

このような環境の中「慎重に準備してからでないと落ち着かない」「変化より安定を求めたい」 「せっかく学んだやり方をなるべく変えたくない」と考えがちな方には、アメイズプラスの文化が合わないかもしれません。 一方で、「多少の不確実性があっても、まずはやってみよう」という常に変化をポジティブに受け取れる方であれば、自然と馴染める環境でしょう。

2. 面白さ・ワクワク重視の文化

社名の由来でもあるAMAZING。面白さ・驚き・ワクワク。社員メンバーが好きな言葉です。 『みんながあっと驚く商品作りたい』、『思わず2度見してしまうデザインってどんなだろう』 『この商品名、コピーライティング面白いよね』『この製品つかったら、きっとびっくりするよね』『この動画笑えるねっ』 『こんな福利厚生あれば新入社員はびっくりするだろうね・・』  創業より続く経営メンバーのノリが、いつの間にか企業文化として定着しつつあります。数字をつくる事、責務を果たすことはもちろん大切です。 しかし、私たちはまず自身がワクワクしないとユーザーに驚きや感動を届けることなどできるはずがないと考えています。

会議やメンバー間の会話でよく登場する「今までに無い〇〇〇」というフレーズ。〇〇に入るフレーズは商品、機能、クリエイティブ、システム、手法・・・

人を喜ばせることが本能的に好きな方や、新しいモノ・コトに触れる事が好きな方は、AMAZINGを体現できる可能性が高く、フィットする環境だと思います。

3. 自由と責任の文化

一般的な会社にくらべ、アメイズプラスでは個人の裁量が大きいと思います。 具体的には海外出張、国内出張、制作物の発注、試作品の開発など、稟議を通さずにできる範囲が多いのが特徴です。 メンバーの裁量が大きい分、その行動に対して責任を持つことが求められます。 これは単なる“放任”ではなく、メンバーへの信頼とプロ意識に基づいた組織運営スタイルといえます。

自ら考え、行動する文化が根付いており、「誰かの指示がないと何も行動できない・・不安だ・・・」という方は不向きな環境かもしれません。

もちろんわからない事があれば上長、同僚に相談するのが基本ですが、 メンバーの一人ひとりの根底には、主体性が存在し、ルールを最小限に抑える代わりに責任感・スピードが求められます。

カテゴリー