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成長・学習サポート

A・M
A・M
人事部 マネージャー採用担当

アメイズプラス社内に「成長したくない」と思って働いている人は、ほぼいないと思います。

皆、良い経験を積み、その結果スキルを伸ばし自分の市場価値を高め、人に喜ばれたり、感謝されたり、年収を上げたりしたいと思って働いています。 成長に自覚的でなかったとしても、時代や環境は変わっていくものなので、変化や適応という成長に向き合わざるを得なくなります。

アメイズプラスでは様々な成長支援の仕組みを設計し、 会社としてサポートを行う一方で社員の成長は本人の内発的な動機やモチベーションに大きく左右されます。 入社すれば、誰でも自然に成長するわけではない、ということは理解していただきたいです。

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1on1

月に1度、上長と30分~1時間話す場を設けています。主な内容としては、目標設定と進捗確認を行い、現状の課題と改善のためのアクションを一緒に話し合います。

また、業務やキャリアの相談まで1対1でじっくりと話せる時間でもあります。
定期的にコミュニケーションを行うことで、賞与査定や評価時に認識のずれが生じることも防ぎます。

15万円の学習補助金

アメイズプラスでは、1人につき年間15万円の学習予算がつかえます。 直接業務に関わっていない学習であったとしても、成長欲求が高い方には、惜しみなく投資します。 学習の習慣は、間接的にでも日々の業務に良い影響を与えると考えており、 また社員の成長が結果的にアメイズプラスのミッション「欲しいっ!をつくる。」にもつながると考えるからです。

いつか転職するとしても「アメイズプラスの経験が活きた」と感じてもらいたいと考えていますし、 どの企業でも活躍できる人材を育成することは、私たちの職務だと考えています。

具体的には以下のような活用例があります。

例1)社外セミナー・カンファンスの参加費

業務時間中に外部セミナーやカンファレンスなどに参加することを認めており、 社員が業界のトレンドや最新の知見を学びやすいようにしています。 実例としては、ライティング、デザイン、 マーケティングに関する有料セミナー・オンライン講座受講などが挙げられます。

例2)書籍の購入補助

会社の負担で書籍を購入することができます。 高価な専門書や、顧客理解のために読みたいニッチな業界本など、 自費で購入するのは少しためらうような書籍でも、この制度を通じて気軽に購入できます。

例3)資格取得の補助

予算内で受験料、教材費や講座受講費までを補助します。 業務にとって有益と会社が判断すれば、予算を超えた補助の実績例があります。

社内勉強会

社内のナレッジ共有を目的とした勉強会を不定期で実施しています。 基本的には有志の社員が企画して行いますが、特定の領域に知見を持つ社員に対して、 他の社員からリクエストがあって開催される場合もあります。 どの勉強会も職種を問わず社内の誰もが参加可能です。

また、新卒者向け4月に開催されるCREATIVE CAMPはクリエイティブに特化した10~12講座 (キャッチコピー、コンセプト立案など)で開催され、中途入社のメンバーや社外企業の方も参加されて毎年盛り上がります。 講師は専門分野ごとにアメイズプラスの社員が担当し、年によって講師・コンテンツも変わり年々アップデートされています。

知っていることと、伝えることは異なることなので、 講師は自分の講座のために学習する必要性があり、講師と受講者の成長循環が生まれていきます。

AI手当(最大月額1万円)

年間15万円の学習予算とは別に、AI手当の制度ができました。 業務におけるAI活用を当たり前にするために、 毎月最大1万円まで活用できる「AI手当」を設けています。 特定の職種に限らず、全社員が対象です。

この手当により、 アメイズプラスの社員はAIを日常的に活用しており、 職種ごとにさまざまなAIツールの使い方を試しています。

特に「ChatGPT」、「Claude」、「PLOUD.AI」の有料プランを活用されている方が増えてきています。

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